高齢期のペットの為に
ストレッチャー
ストレッチャーは救急で病院に搬送させるために必要なペットグッズです。小型のペットの場合はキャリングバックやクレートでも代用可能な場合もありますが、骨折など無理な体勢を取らせる事が出来ないばあいは出来るだけ伏臥位で運べるものが良いでしょう。
一般に流通しているような物ではありませんが、インターネットで購入する事が可能です。(キーワードはペット、ストレッチャーでヒットします)大型のペットの場合もストレッチャーがあると車にスムーズにのせる事が出来るので非常に便利です。
ストレッチャーと言えば車輪付きのベッドが良く知られていますが、ペット用のものなら担架と同じ様にシーツを折り畳んで両端に棒状のものを固定する事でも代用出来るでしょう。ただし、ストレッチャーで運搬中にペットが動いて落ちたりしてしまわない様にベルトなどでペットの身体を固定出来る様にする必要があります。
どうしても大人二人が居ない場合にはストレッチャーを折り畳んでボストンバックの様に持てる工夫をしておきましょう。大型のペットの場合にはショルダー掛けよりもタスキ掛けできるようにしておけば一人でも運び易くなります。
心臓や脳の虚血性疾患発作や出血性のショックなどの場合は一刻を争います。かかりつけの病院にはあらかじめ連絡をして、速やかに運搬する様にしてください。また病院によっては救急車を出してくれるところもありますのでペットが高齢期を迎えた場合は健康診断の時などに緊急時の対応について獣医さんとよく相談しておくことも重要な事です。
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