高齢期のペットの為に
紙おむつ
ペットの一生は人間に比べてあまりに短いと言えます。犬の場合は小型犬で15歳、大型犬だと12歳ぐらいが平均寿命だと言われています。猫の場合も大体10?13年ぐらい。人間で言うとようやく思春期を迎えて人生の楽しみや大変さを勉強して行く年頃にペット達は天国へと旅立って行ってしまいます。
しかし、ペットと一緒に過ごした沢山の思い出はあなたの心に小さくてあたたかな明かりを灯し続けるでしょう。また、家族として過ごしたペットもあなたへの愛情を抱えたまま天国への階段を登って行きます。ペットが10歳ぐらいになると急にこんな事を考える事が増えてきます。
老いは確実にペットの体調に変化を与えます。しかし命を預かると言う事はその命が燃え尽きる最後の瞬間までちゃんと見届けてあげることなのです。最後の最後まで飼い主であるあなたの愛情に包まれたまま旅たてる様にしてあげましょう。
老齢期に入ってくるとまず排泄に障害がおこりがちになります。人間も同様ですが、排尿障害や頻尿が目立ち始めてくるのです。これはペットがわざと嫌がらせをしようと思ってやっているわけではないので決して叱らないでください。膀胱の動きをコントロールする筋肉が年齢と共に衰えてきて我慢したくても出来なくなってしまっているのです。
こんな時に役立つペットグッズが紙おむつです。サイズは超小型犬用のSSサイズから中?大型犬用のLLサイズぐらいまでが揃っていますが、超大型犬の場合は人間の大人用介護パンツを利用すると良いかもしれません。またコーギーやダックスフント、猫だとマンチカンの様な足の短い種類はおむつが取れ易いのでサスペンダー付きのマナーパンツがあると便利です。
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