健康手帳

ペット グッズの正しい選択

ペットが我が家にやってきたら

健康手帳

ペットを家族の一員に迎え入れたら、まずは獣医さんに健康診断をしてもらい、健康状態をチェックした上で混合ワクチンによる予防接種を打つ必要があります。通常はこれを3回済ませるまで外での散歩は極力控えるようにします。(ただし一般的な犬と猫の場合です)ペットは自分で「お腹が痛い」とか「怪我をしちゃった」と言えないので、飼い主さんの日頃のケアがペットの健康状態を把握するのには大切になります。

そこで活用したいペットグッズが健康手帳です。健康手帳には今与えているフードの種類や、体重、ワクチンを摂取した日、かかりつけの獣医さんへの連絡先、薬の種類、治療の経過等が記載出来る様になっています。また日頃のケアで気になる点、例えば耳あかが多いとか、脱毛が多く、皮膚をいつも舐めているなど病気や怪我のサインを見つけたら書き留めておく事が出来ます。

こうする事ですぐに獣医さんに見てもらう場合にも、診察室では忘れてしまいがちな些細な変化を伝える時に役立ちます。また旅行先や転居などに伴って違う獣医さんにかかる必要がある時にも健康手帳を見せる事で治療がスムーズに行えるでしょう。

また、ペット保険に加入している場合、保険証券の保管場所や加入番号などの防備録としても役立ちますし、ペットの成長記録として後々の思い出作りにも繋がります。あと、健康手帳を利用して是非行ってもらいたいのが治療費の記録です。ペットの治療費は自由診療のため、かかる病院によって大きく異なってきます。

最近ではペットの高齢化と共に人間なみの治療施設を持った獣医さんも登場してきています。医療技術の進歩とともに治療費も増加する傾向にあります。ペットの治療費を記録しておく事で、地域性の違いやけがや病気の予防の大切さを実感してもらえると思います。ペットは食事を選ぶ事も飼い主さん任せです。可愛いからと人間と同じものを与える事で生活習慣病にしてしまうような事の無いようにしなければなりません。

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